2007年 05月 19日
もっと「コーリング」が必要 |
今日はOBの踊場さんと伊藤さんが練習に来てくれました。
セービングやモールの練習を一緒にしながら、
色々と部員にアドバイスしていただきました。
部員達はOBに負けじと身体を張っていたので、
とても良い練習となりました。
モールを作ろうとして、ボールキャリアが絡まれたときに、
後ろで見ているだけのプレーヤーがいるので、
アンプレアブルになる前にボールキャリアをねかせるようにしましょう。
今日は松岡が2・3年生を相手に、積極的なタックルで健闘していました。
八重樫はキックキャッチが上達していたし、
佐藤は2・3年生と遜色なく走ることができています。
着実に成長しているので、失敗を恐れず、
「声」を出して練習していきましょう。
2・3年生も、全員がコーリングしているとは言えません。
1年生の手本となるプレーをしなければ。
モール練習とタックル練習は白熱していました。
他の練習メニューでも、同様の緊張感をもって取り組んでいきましょう。
セービングやモールの練習を一緒にしながら、
色々と部員にアドバイスしていただきました。
部員達はOBに負けじと身体を張っていたので、
とても良い練習となりました。
モールを作ろうとして、ボールキャリアが絡まれたときに、
後ろで見ているだけのプレーヤーがいるので、
アンプレアブルになる前にボールキャリアをねかせるようにしましょう。
今日は松岡が2・3年生を相手に、積極的なタックルで健闘していました。
八重樫はキックキャッチが上達していたし、
佐藤は2・3年生と遜色なく走ることができています。
着実に成長しているので、失敗を恐れず、
「声」を出して練習していきましょう。
2・3年生も、全員がコーリングしているとは言えません。
1年生の手本となるプレーをしなければ。
モール練習とタックル練習は白熱していました。
他の練習メニューでも、同様の緊張感をもって取り組んでいきましょう。
by ryukoku-rugby
| 2007-05-19 17:00
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