2007年 03月 20日
接点でのこだわり |
今日は大掃除終了後に練習を始めました。
怪我人がまだいるものの、全員が集まって練習することができました。
遠征まで体調を崩すことなく、練習に参加してもらいたいと思います。
遠征までの練習でこだわりたいと思っていることは、
「接点での激しさ」です。
今日は、タッチフットやコンタクト練習で、
遠慮(えんりょ)なしで身体をぶつけるように指導しました。
今までの練習では、部員同士でぶつかる時に力を抜く場面が見られました。
今後は、どの練習でも接点で力を抜くことを排除(はいじょ)したい。
今日のコンタクト練習では、どの部員も頑張っていました。
明日以降も、味方同士で意地の張り合いをしながら練習していきましょう。
自分がボールを持ったら躊躇(ちゅうちょ)せず前へ。
相手を振(ふ)り切るスピード、相手のタックルを跳(は)ね返すパワー、
そしてタックルを躊躇(ためら)わせる気迫が身につくことを期待しています。
特にFWは、接点をとにかく激しく、ボールの扱(あつか)いをとにかく優しく、
相手のディフェンスを突破できるランナーとなってもらいたいと思います。
怪我人がまだいるものの、全員が集まって練習することができました。
遠征まで体調を崩すことなく、練習に参加してもらいたいと思います。
遠征までの練習でこだわりたいと思っていることは、
「接点での激しさ」です。
今日は、タッチフットやコンタクト練習で、
遠慮(えんりょ)なしで身体をぶつけるように指導しました。
今までの練習では、部員同士でぶつかる時に力を抜く場面が見られました。
今後は、どの練習でも接点で力を抜くことを排除(はいじょ)したい。
今日のコンタクト練習では、どの部員も頑張っていました。
明日以降も、味方同士で意地の張り合いをしながら練習していきましょう。
自分がボールを持ったら躊躇(ちゅうちょ)せず前へ。
相手を振(ふ)り切るスピード、相手のタックルを跳(は)ね返すパワー、
そしてタックルを躊躇(ためら)わせる気迫が身につくことを期待しています。
特にFWは、接点をとにかく激しく、ボールの扱(あつか)いをとにかく優しく、
相手のディフェンスを突破できるランナーとなってもらいたいと思います。
by ryukoku-rugby
| 2007-03-20 16:56
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